家づくりの打ち合わせ、ショールームでひときわ目立つところにある素敵なキッチンはセントロでした。
「せっかくなら最上位を入れた方が後悔しません」
そんな言葉に背中を押されて、私たちも一度はクリナップのセントロ前提で検討していました。
確かにセントロは、
- 見た目が美しい
- 高級感がある
- 憧れる人が多いキッチン
でも、打ち合わせを重ねる中でふと立ち止まったんです。
「これ、本当に我が家に必要?」結果として我が家は、
- セントロの一部仕様をやめる
- 当たり前に勧められた設備を見直す
ことで、大きな減額につながりました。この記事では、
- セントロで何をやめたのか
- なぜ不採用でも後悔しなかったのか
を、まとめています。
「キッチン=高いほど正解」と思っている方ほど、一度読んでから判断してほしい内容です。
セントロで「全部盛り」にすると、なぜ高くなるのか
セントロは、ひとつひとつの設備が高性能・高価格なぶん、
- 標準提案のまま進める
- 深く考えずに「全部つける」
これをやると、あっという間に数十万円〜100万円単位で膨らみます。
でも実際は、
- 毎日使う機能
- ほとんど使わない機能
が、はっきり分かれる設備も多い。我が家はここを冷静に切り分けました。
我が家がセントロでやめたこと一覧(減額ポイント)
詳細はすべて別記事で詳しく書いていますのでここでは「理由+結論」だけまとめます。
3口IHをやめた理由
2口IH+ラジエントで十分だった
同時に3口フル稼働する場面はほぼなく、
使い方を振り返るとオーバースペックでした。
フロントオープン食洗機をやめた理由
→60cm浅型で困らなかった
「大は小を兼ねる」で勧められがちですが、
我が家の食器量・洗い方では持て余す可能性が高かったです。
高級レンジフードをやめた理由
掃除・見た目・価格を考えると割高に感じた
性能は魅力的でしたが、
「この差にこの価格差は必要?」と感じて不採用に。
▶︎ 洗エールレンジフードをやめて、とってもクリーンフードを選んだ理由
かってにクリントラップをやめた理由
誰もが嫌な排水口の掃除の回数が減るのは魅力的。
しかし、説明書を読むと一概に手間が減るとは思えない部分もあり不採用にしました。
セントロで減額しても、満足度が下がらなかった理由
実際に減額してみて感じたのは、
- できなくなったことより
- 困らなかったことの方が圧倒的に多い
という事実でした。
我が家が意識したのは、
- 毎日使うか?
- 代替できないか?
- 見た目と実用、どちらを優先するか?
この3点。
「高いから良い」ではなく、「使うから必要」かどうかで判断しました。
セントロを検討中の人に伝えたいこと
- 高い=後悔しない、ではない
- 標準提案=正解、ではない
- 「やめてもいい選択肢」を知っているかどうかが重要
セントロは、選び方次第で満足度が大きく変わるキッチンだと感じています。
まとめ|セントロは“選び方”で満足度が決まる
- セントロ自体が悪いわけではない
- でも「全部乗せ」は必ずしも正解じゃない
- 我が家は「やめる選択」で後悔しなかった
この記事で紹介している内容は、実際に我が家が工務店と打ち合わせをしながら決めたものです。
同じように悩んでいる方の判断材料のひとつになれば嬉しいです。

コメント