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ステディアで減額に限界を感じた話|削ると後悔しやすいポイントまとめ

ステディアは、価格と性能のバランスが良くて「減額しながら理想に近づけられそう」と思って選びました。

正直、最初はセントロは高すぎるから選択肢に入らないと思っていました。

でも実際に見積もりを進めていくと、「あれ?思ったほど下げられない…」「ここを削ったら後悔しそう…」そんな場面が何度も出てきたんです。

この記事では、ステディアで減額しようとして行き詰まった理由と、そこからキッチン選びの考え方がどう変わったのかを、家づくり中のリアルな目線でまとめました。

「ステディアが高い気がする」

「減額したいけど、どこを削るべきか分からない」

そんな人の判断材料になれば嬉しいです。

我が家は、食洗機やIHなどを見直していく中で
キッチン全体の予算もかなり悩みました。

👉 結果的に、キッチンで◯万円減額できた理由はこちら

▶ステディアで限界を感じてセントロで組みなおした理由

なぜ最初にステディアを選んだのか

私が最初にステディアを選んだ理由は、構造体がステンレスで丈夫だと感じたからでした。

また、価格帯もセントロのような高価格帯ではなく、いわゆる中〜中高価格帯

「少し高めだけど、現実的に手が届きそう」という印象でした。

丈夫で長く使えそうなキッチンで、なおかつ現実的な価格帯。

そう思って、家づくりの初期段階ではステディアを迷わず選んでいました。

見積もりを見て感じた「思ったより高い…」

我が家の工務店の標準仕様には、クリナップのステディアが含まれていました。

ただしそれは、SNSでよく見るフラット対面ではなく、壁付けタイプのI型キッチン

キッチンにはさまざまな形があることすら知らず、その違いを知ったのはショールームに行ってからでした。

フラット対面にするだけでもオプション。

IHも、洗いやすいレンジフードも、すべてオプション。

ショールームでは「金額は後で出ますから、最初はやりたいものを全部入れてみましょう」

と言われ、欲しいものはとりあえず全部つけました。結果、出てきた見積もりは想像以上の金額

欲しいキッチンが、みんながインスタに乗せているキッチンががこんなに高額なのかと、正直かなり焦りましたしできないんだと思って悲しくなりました。

減額しようとして真っ先に削ろうとしたところ

まずは、満足度に影響が少なそうな部分から削ろうとしました。

• 扉材を明るい色に変更し、

・けこみ部分を黒にする追加オプションを削除

• 収納内部の引き出しを減らす

• 水栓のオプションを見直し、

・浄水器やスタイリッシュ水栓をやめる

一つひとつは小さな減額ですが、

「これを積み重ねるしかない」と思いました。

でも、ここを削ると満足度が一気に下がりそうだった

それでも、まだ予算には届きません。「もう削るところがない…」そう思った私は、天板を一番安いものにすることも考えました。

一番お求めやすい価格のヘアラインにすればぐっと値段も落とせます。ヘアラインはステンレスに横にラインを入れただけのシンプルなつくり。傷が目立ちやすいというデメリットもありますがずっと使えば自然とバイブレーションのようになるという話もあったのでもういいかなと思ってあきらめようとしました。

でも天板は、毎日触る場所。我が家はフルフラットに見せるように造作部分を最小の高さにしたのでリビングからもよく見えてしまいます。

ここを下げてしまったら、

キッチン全体がチープに見えてしまうのではないか。

そう考えると、どうしても踏み切れず葛藤しました。主人もそこまでする(天板も削る)必要ないんじゃないかと言ってくれましたが家全体の金額から考えてもキッチンを好き放題ゴージャスにするのは現実的ではないと思いました。

これ以上削るなら「キッチン自体を見直す」しかなかった

天板はやっぱり削れない。確かに大きな減額にはなりますが、そこまで削って本当に満足できるのか疑問でした。

そこで考え方を変え、キッチンそのものを見直すことはできないか、と考えました。

「1つ上のグレードを、できるだけシンプルに作ったらどうだろう」

そんな発想が浮かびました。

ステディアの価格帯は60万円から150万円。セントロの価格帯は100万円から280万円。ステディアのモリモリよりセントロの一番下のほうは被るので見積もってみる価値があるのではないかと思いました。

そこで比較したのがセントロだった

セントロといえば、あの木目×セラミック天板の印象が強く、「見た目重視の人が選ぶ最高級キッチン」というイメージ。

正直、最初は比較対象にすら入れていませんでした。しかし実際に見積もりを取ってみると、減額できるポイントがいくつもあることに気づきました。

ステディアを無理に削るより、セントロを賢く減額した方が、最終的に残るものの質が高いのでは?そう感じるようになりました。

我が家が「キッチンは削らない」と決めた理由

キッチンは、リビングの一部のような存在。ここを削ると、家全体の印象まで下がってしまう気がしました。

また、私は料理が好きで、料理をしながらリビング越しの窓を見る時間が好きです。

毎日使う場所だからこそ、使い勝手がよく、気に入ったものを選びたい。

そして長く使えるものがいい。その点で、ステンレス構造のキッチンはとても魅力的でした。

魅せるキッチンにするべく手元を最大に低く造作を作ってもらったのでキッチンはリビングの一部でお金を多少かけてもいいところと割り切ることにしました。

ステディアで悩んでいる人に伝えたいこと

ステディアは中高価格帯なので、他メーカーのキッチンと比べると少し高く感じることもあると思います。

ただ、その分、構造が丈夫で長持ちするのは大きなメリット。長期的に見れば、コストパフォーマンスは決して悪くありません。

無理に削りすぎると、満足度は下がってしまいます。

もしステディアの見積もりが高くて悩んでいるなら、

一度セントロで減額前提の見積もりを取ってみるのも一つの方法です。もちろん、施工会社によって価格は変わりますし、必ずしも同じ結果になるとは限りません。それでも、しっかり比較した上で決めれば、どの選択をしても後悔しにくいはずです。

実はこの減額の流れの中で、食洗機選びもかなり悩みました。フロントオープンが流行っているけど、我が家は最終的に60cm浅型食洗機を選んでいます。

👉 フロントオープンをやめた理由と、浅型を選んだリアルな話はこちら

▶我が家がフロントオープンをやめた理由と60cm浅型にした理由

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浅型食洗機を選んだことで、
「全部を削らなくても満足できる」
という感覚が持てるようになりました。

キッチン全体の予算で悩んでいる方は、
我が家が実際に比較・減額した流れも参考になると思います。

👉 キッチンで◯万円減額できたリアルな話はこちら

▶ステディアで限界を感じてセントロで組みなおした理由

まとめ|キッチン減額で後悔しないために大事だったこと

キッチンの減額を考え始めたとき、

私は「どれを削るか」ばかり考えていました。

でも実際に悩んで分かったのは、

キッチンは“削るかどうか”より、“どう組むか”の方がずっと大事だということ。

ステディアは、丈夫で現実的な価格帯の良いキッチンです。

ただ、オプションを重ねると、想像以上に高くなってしまうこともあります。

我が家の場合は、

• 無理にステディアを削る

• 満足度を下げて妥協する

のではなく、

セントロを「減額前提」で組み直すことで、

予算と満足度のバランスを取ることができました。

 これからキッチンを検討する人へ

• 「とりあえず全部つける」は一度でいい

• 毎日触る場所・よく見える場所は削りすぎない

• グレードを下げるだけが減額じゃない

• 1つ上のグレードを“一番シンプルに作る”選択肢もある

この視点を持って見積もりを見るだけで、

キッチン選びはかなり楽になります。

「高いから無理」と諦める前に、

組み方を変えるだけで選択肢が広がることもあります。

これからキッチン選びをする方の

考えるヒントになれば嬉しいです。

👉 セントロとステディアを比較して減額した話はこちら

▶ステディアで限界を感じてセントロで組みなおした理由

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