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乾太くんをやめた理由|高気密高断熱×オール電化の我が家の場合

ガス衣類乾燥機「乾太くん」は、家づくり中に一度は検討する人が多い設備だと思います。

わが家も最後まで悩みましたが、最終的に乾太くんは採用しませんでした。

この記事では、高性能住宅で家づくりを進めている立場から乾太くんをやめた理由を正直にまとめています。

乾太くんとは、リンナイが販売しているガス衣類乾燥機です。

短時間でしっかり乾くことや、天候に左右されず洗濯ができる点から、

新築やリフォームで人気の設備です。

忙しいままなどは干す手間がなくて済むのでそれも人気の理由のようですね。

我が家は洗濯物の量がとても多いです。しかも私は正直、洗濯物を干すのが好きなわけでもなく、できることなら誰かに任せたいと思うくらい家事の中でも好きでないほうです。

そんな理由から、新居を建てる際に選択のわずらわしさから解放される方法を探っていたので乾太くんは一度「かなり本気で」検討しました。

【結論】我が家が乾太くんを採用しなかった理由

理由①洗濯物の量が多すぎて、乾太くんの容量が足りないと感じた

我が家は、主人の大きめの服や私の厚手の服が多く、枚数というよりかさばる洗濯物が多いのが特徴です。

子どもも赤ちゃんではないため、小さい衣類が大量にあるわけではありません。

そのため、大きな衣類を入れていくとすぐいっぱいになってしまいそうだと感じました。「これでは乾太くんが間に合わないかも」そう思ったのが一つ目です。

私の冬のもこもこの裏起毛のズボンや、主人の大きいシャツなどが主に嵩を増す原因なので乾燥機だと乾きにくいし広げて干さないといつまでたっても乾かないのだろうと思いました。

理由② オール電化の家で、ガスを引くのがもったいなかった 

我が家は、太陽光+蓄電池を載せたオール電化住宅の予定です。

乾太くんを導入するとなると、そのためだけにガスを引く必要があります。

そこにコストをかけるのはもったいないと感じました。

理由③ 浴室乾燥機で代用できると判断した

我が家では、浴室乾燥機を使う予定です。お風呂上がりにスイッチを入れると、浴室内の水滴を乾かし、カビ予防にもなる機能です。

この熱風を利用して、洗濯物を乾かすこともできます。

子どもが赤ちゃんの頃、急ぎの洗濯物があるときにはとても重宝していました。乾燥が間に合わないときは「浴室乾燥を使えばいいよね」という結論になりました。

ちなみに我が家は、浴室内の物干しバーを2本設置予定です。数千円で、干せる量がほぼ倍になるので梅雨の時や選択が多くなってしまった時などもたっぷり干せます。

ランドリールームは脱衣所も兼用なのでランドリールームに干しきれなかったものはドアを開けたら浴室にも干せるのでお風呂使わないときはさらに干す場所増えるのもいいなと思いました。

理由④ 高気密・高断熱の家は乾燥しやすく、部屋干しがあっていた

高気密・高断熱の家は、理論上、乾燥しやすいと言われています。

実際に住んでいる方からも「乾燥するので加湿器が必須ですよ」という声をよく聞きます。

部屋干しをすることで適度な加湿にもなり、乾燥に弱い我が家には合っていると感じました。

乾太くんが向いている人・向いていない人の特徴

乾太くんが向いている人

  • 赤ちゃんをワンオペで育てている人
  • 大家族で洗濯が追いつかない人
  • フルタイム共働きで時間がない人

こういった方は、お金で時間や労力を買う価値がある設備だと思います。

枚数が多くて小さいものをいっぱい干す場合などは乾燥機は有効ではないかなと思います。

乾太くんが向いていない人

  • オール電化住宅の人
  • 家族構成がそこまで多くない人
  • 予算に限りがある人
  • 洗濯物を外干ししたい人
  • 服が縮むのが嫌な人

乾燥機は服が縮みやすいので服が縮むのが嫌な人は向いていないかと思います。また、浴室乾燥機はガス乾燥機や乾燥機付き洗濯機より電気代はかかりますが太陽光を載せる人は電気を作れるのでそこまで気にせず使えると思うので浴室乾燥機の電気代気にしている人は問題ないかと思っています。

乾太くんが合わなかった我が家の代替案

家事を減らしたかった我が家が選んだ最有力候補

とはいえ、「乾太くんは向いていないかも…でも洗濯の手間は減らしたい」
そう感じる方も多いと思います。

そんな我が家が、代替案として本気で検討したのが乾燥機付き洗濯機。

乾太くんは設置できなかったけれど、洗濯の手間を減らしたい気持ちは諦めたくなかった我が家。

ちなみに、乾燥の安定感だけを見ると日立もとても魅力的で(厚手のズボンなどからっと乾く)アメブロではそちらを中心に紹介していました。ただ、どうやら乾燥に時間がかかったりなどバランスが取れていないことが判明。我が家の場合は「乾太くんの代替」として使い勝手や現実的な運用まで含めて考えた結果、ここではパナソニックを詳しく紹介しています。

本気で検討したのがパナソニックの縦型乾燥機付き洗濯機。

「ドラム式じゃないと感想が弱いのでは?」と思っていた時期もありましたが、

我が家の生活スタイルを考えると、しっかり乾燥させる縦型のほうが現実的だと気づきました。

①おすすめ機種(縦型・乾燥機付き洗濯機)

“全部ちょうどいい”が揃っている一台

この機種を候補にした理由

  • 縦型なので、立ったまま出し入れできて腰がラク
  • 洗濯10kgで、家族分をまとめ洗いできる
  • 乾燥はヒーター式だけど「雨の日・夜だけ使う」なら十分な性能
  • 操作がシンプルで、家族誰でも使いやすい

乾太くんほどの火力はありませんが、毎日フル乾燥じゃなくていい、補助的に使おうという我が家には十分だと感じました。

こんな人に向いていると思います

  • 洗濯量が多い家庭
  • 腰痛があって、屈む動作を減らしたい
  • 毎日乾燥機を使うわけではない
  • 工事や設置の手間はできるだけ減らしたい

乾太くんをやめるなら、かなり現実的な第一候補

② 工事なしで「乾燥だけ」解決したい人向け

パナソニック 電気衣類乾燥機

  • 今の洗濯機はまだ使いたい
  • 初期費用をできるだけ抑えたい
  • とにかく「干す作業」を減らしたい

そんな方には、電気衣類乾燥機という選択肢もあります。

上記のパナソニックの縦型洗濯機の乾燥機能がもしいまいちに感じたときはこちらを使用することを見据えたという意味でも洗濯機はパナソニックにそろえようと思いました。

この電気乾燥機は以下のような専用のラックを使うことによって乾太くんのように上部に設置も可能。専用のラックを使うにもパナソニックでそろえていたほうがトラブルないかなと思いました。

個のラックは自立型ですが洗濯機に完全に固定するタイプもありました。洗濯機が揺れたら乾燥機揺れるかなと思ったので私は自立型がいいかなと思いました。

なので導入時期によってはこの電気乾燥機が設置できる洗濯機が私のナンバー1になるかもしれないので随時チェックしていこうと思います!

乾太くんは外壁に穴をあける必要があるので、リスクだなと思うのですが電気式乾燥機だとそのリスクもありません。しかも太陽光を載せるのであれば作った電気をより有効に活用できるというところも魅力的。

まとめ|乾太くんは悪くない。でも我が家には過剰だった

我が家が乾太くんを採用しなかった理由は、乾太くんに問題があったわけではありません。

「自分たちには少し過剰かな」と感じ、削った設備のひとつです。

子どもが成長し、夫婦2人の生活を見据えたときにも、必要以上のものだと判断しました。

多くの人が「良い」と言って採用している設備でも、人によっては過剰だったり、不要だったりすることもあります。

一度立ち止まって、「自分たちの暮らしに本当に合うか」を考えてみるのも大切だと思います。

とはいえ、「乾太くんは合わなかったけど、洗濯をラクにする方法は他にもいっぱいある」と我が家は考えました。

結局、乾太君は採用しなかったのでその工事の分、乾太くん本体代、など余計な費用をかけずに済みました。住んでから必要だったら洗濯機を買い替えたり(いづれは買い替えるしね)、もっと必要だったら電気式乾燥機を採用したり、はたまたおじいさんおばあさんになって腰が曲がって動けなくなったらドラム式にするかもしれないしどうにでもなるかなと思いました。

また、今は電気代の買取が低いので太陽光で作った電気の有効活用もできるので私にとってはいいことづくめであると思ってます。

私の決断がどなたかの参考になったらとてもうれしいです。

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